2018年北海道ツーリング⑥5/11 名所無し、食べ物の紹介が多め

2018年北海道ツーリング⑥5/11 名所無し、食べ物の紹介が多め

2019年7月20日 0 投稿者: ryuuji_n

前日は北海道最南端を目指すために大回りしたが、函館にもどってきているので一気にショートカットをして江差へとでることにした。
その後海岸線を北上していけば面白いものがあるかもしれないと、無計画で突き進むことに決定した。
道中で見つけたラッキーピエロや道の駅を紹介できると思う。

道の駅 厚沢部で休憩をとることにした。

家をでてから8日がたったが、相変わらずの曇り空。今回は仕事を辞めてきているためお金の制約のみしか問題がない。それでも無収入での旅のそれは時間の問題と近いものがあり、曇り空と相まって憂鬱な気分になる。
江差に向かう途中に道の駅 厚沢部に立ち寄ったが、ここ厚沢部はジャガイモの一種であるメークインの発祥の地らしいので朝食を探すことにする。

ひこま豚の肉みそコロッケを食べた。

メークインを使用した料理が良いので、コロッケを朝食にした。コロッケのつなぎに使用している「ひこま豚」は北海道茅部郡森町のブランド豚。やわらかくしっとりとしたした食感に、甘い脂身。地場産のメークインとひこま豚に味噌の味が少しするコロッケは、1つ200円の値段以上の美味しさだった。
それを裏付けるように第五回 あっさぶメークイン・コロッケ・コンテストで最優秀賞を受賞されている。

道の駅システムを発見

写真は道の駅に設置されている端末で、北海道開発局により導入されている「道の駅システム」というもの。画面はタッチパネル式で天候や交通規制などの道路情報をライブカメラで見ることができる機能と市町村のホームページを閲覧することもできる。今まで行ったことある本州では見たことが無いので、北海道にきた記念として操作してみたところ、この先の進路上は雲一つなく晴れているということが分かった。

昼食はチャイニーズチキンバーガー。

道の駅をでてさらにバイクを走らせて行くと広い駐車場をもつ飲食店が見えてきた。函館エリア限定のハンバーガー屋、ラッキーピエロ江差入口前店。このまま進んでいくとに函館に戻るのはずっと後になるか、帰りのフェリーの場所によっては機会がないかもしれない。
函館にしかない事も理由の1つだが、出発前に北海道の大学に通っていた高校時代の友人が激しくオススメしてきた。彼は食べることが大好きで函館の事は良く知っている。間違いなく美味しい可能性が高く、行かない理由はない。
そして冷凍ものではないチキンやみずみずしい野菜、バンズもふっくらとしている事から味も見た目も満足のいくものだった。
北海道旅行の計画中は海産物のイクラやウニで頭がいっぱいになると思うが、函館での滞在を考えているなら確実に外せない1つだと考えられる。

腹ごしらえが終了したらツーリングの再開だ。

ラッキーピエロ江差入口店が目印になり、国道227号から国道229号へと右折し北上していく道は北海道ならではの雰囲気を放つ直線道路。
もともと気温が低いのに分厚い雲に蓋をされた海岸線を淡々と走り続けた。時折パラつく雨にうんざりしていたところ、海の向こうに晴れ間が見えてきた。自然とアクセルを大きく開けていたのか、バイクの調子も良いような気がしてくる。
やがて今までの8日間は嘘だったかのような快晴がでてきた。千葉から出発して一番の快晴にテンションはマックスになったのは言うまでもなく、あまりにも嬉しくて雲の終わりをこれでもかと撮影した。

しばらく海岸線ながして宿へと向かう。

写真は道の駅 みなとま~れ寿都の道の駅のカフェテリア。天気も良くなったことだし今夜は酒が美味いはずなのでお土産コーナーへと向かう。有限会社やまぶん粟田水産の「われめちゃん カレイ」は宗八カレイを干したもの。
ふだん自然の少ない場所で生活しているため、新鮮なものが一番美味いと思い込んでいたが、この魚は少し違うらしい。腐りやすいため生食は地場で消費するのが普通だが、クセのある味わいが干物にする事によって良さが出る魚。
私のようにハマってしまうとまた食べたい食べ物の1つとしてリピーターになってしまう。この日のおつまみになったはもちろん、お腹にも溜まるので三日ほど活躍した。

おつまみとして活躍した「われめちゃん カレイ」

本日の宿は黒松内町の歌才自然の家

※この記事は前に書いた記事を書き直してるんですが、それにはこの宿の事は書いてなかったです。たぶん写真を取り忘れたからだと思います。
読み返しながら写真や記憶と合わないところを訂正しながら書いているため、ほとんど別物の記事になっています。

写真が無いので文章だけの紹介になるのが残念だが、歌才自然の家は天然記念物のブナ林に囲まれた宿。森林に囲まれた落ち着いた雰囲気があり、夕食は持参したため使わなかったがレストランもある。
ホテルというよりは少年自然の家と言った方がしっくりくるイメージ。綺麗な少年自然の家をホテルにしたような感じが正解かも知れない。
私は青少年とはかけ離れた人物なので泊まったことはないが、ユースホステルとかはこういう感じなのかなと想像した。料金も高すぎるわけではないので、黒松内という小さな町で旅行者にとって大切な存在だと思う。

セコマと初コンタクト

人生初のセイコーマートは黒松内店になった。セイコーマートとは北海道を中心として茨城やさいたまにも出店するコンビニ。24時間固定営業でなく、労働者に優しいコンビニでもある。そして北海道のコンビニではセイコーマートがセブンを上回る第一位の店舗数であり、商品が安くて美味いため旅人にも人気のあるコンビニがセイコーマートであり、よく聞く略称はセコマ。
黒松内店で買った夕飯と「われめちゃんカレイ」も荷物にくくりつけて、宿へと向かった。

本題と関係ない話、北海道の道路事情

これほど直線でないなにしても写真のような海岸線は日本のいたるところにあり、千葉県勝浦なんかは曲がりくねっているからの景観の良さもある。
ドラマや映画のように晴れた空に綺麗な海岸線をバイクでゆったり流すのは最高クラスの贅沢だと思う。しかし本州ではなかなか簡単ではないのが残念なところ、少なくとも関東ではなかなか難しい。
ゆったりなんて流していようものならすぐに車がやってきて、後ろに並んでいくのは間違いない。北海道ではそんなことはほとんど無い。少なくとも市街地以外ではほぼ無い。

ゆっくり走ろう北海道は正しい

真っすぐで誰もいないので写真も撮り放題

写真の場所でも地元ナンバーの人がパトカーに捕まっていたが、北海道の地元ナンバーは信号が少なく直線道路が基本なため、速度の速い車両が多い。
それに合わせていたら免許が何枚あってもたりないので、上に書いたように貴重なゆっくりと走る楽しさを満喫した方が良いと思うと言いたい。

旅のずっと後半の道東にある中札内村での道の駅で、北海道のバイク乗りと話した際に「たまに煽られている気がする」と会話の中で伝えた事がある。
その方が言うには北海道ではまっすぐ過ぎて車間距離が近づいてしまう事がたまにあるらしい。それは煽っているわけでなく、気づいたら狭まっていたというものらしので、ゆっくりを楽しんで先に行かせた方が良いよねという結論になった。

今回のルート