2018年北海道ツーリング④5/9 ホムセン箱よ、お前は先に帰れ。

2018年北海道ツーリング④5/9 ホムセン箱よ、お前は先に帰れ。

2019年7月12日 0 投稿者: ryuuji_n

津軽海峡を横断している途中は「転覆したら死んじまうなー」っと思っていたが、予定通り函館ターミナル5月8日15:30にninjaと私は再び大地に降りる事ができた。
正直まだ肌寒さが残っていて、函館の街の人も例年はもう少し暖かいが今年は寒いと言っているし、おまけに天気も良くない。
それでも夢の北海道についたのは間違いないと走り出すことにした。

予想外の問題が発生した!バイク乗りとして北の大地による洗礼。

たぶん雪解け水や雪かきブルドーザーによるものだが、地面に穴が多いし修復箇所を高く盛りすぎていると思う。
本州を北上している間もうんざりしていたが、いよいよホムセン箱の上にバッグを縦積みしていては走れない状態になってしまった。

考えてもどうしようもないし、とりあえず宿に行こう。

www.youtube.com

前回の記事で3000円のホテルを取ったと書いたが、あれは勘違いだった。陽が沈む前に必死で見つけたのが3000円行かないくらいのネットカフェ。
やっぱりホテルに宿泊していたようだった。「ビジネスホテルよしずみ」に宿泊した。ネットカフェに泊まったのはこの日の夜だった。
全国に150店舗ほどあるコミックバスターは、出入り自由で持ち込みも対応しているため酒代や食費を抑えやすい。(一部店舗対応してない可能性もあるから聞いてみたほうがいいと思う)今回泊まった函館八幡通り店は2階がコミックバスターで1階がローソンの便利な所だったが潰れたらしい。
動画は喫煙ブースのため、煙が漂っているが禁煙ブースもある。ネットカフェに泊まった事が無い人がいるかも知れないからと撮影した動画も載せてみた。(何も考えていなかったので雑な動画で申しわけない。)

ホムセン箱とキャンプ道具には帰っていただくことになった。

写真は箱を外してバッグの上にシュラフだけ載せた状態のもの。テントや焚火台が無くてもシュラフさえあれば最悪何とかなると考えての状態だが、あまりにも不安定で雨が降ったらビショビショになってしまう。使用頻度よりも邪魔になる場面が多そうなのでこれも外すことにする。
今回はクロネコヤマトを使用して家に帰した。荷物の量や重さにもよるが3000から1万あれば確実に返せると思う。このシュラフはモンベルのバロウバッグ#1という化繊でできたものの為大きかったが、本物のダウンを使用したものならかなり小さくなるらしい。写真のサイズは圧縮袋を使用して限界まで縮めたサイズ。

少しシュラフの話をさせてほしい。

今となっては重さや大きさがネックになってキャンプをしなくなるくらいならダウンでいいんじゃないかって気もする。水に弱いことや値段が高いなどの問題があるにしても、化繊に比べて小さく暖かく軽いダウンハガーをお勧めしたい。


モンベル(mont-bell) 寝袋 ダウンハガー650 #1 オレンジ [最低使用温度-10度] R/ZIP OG 1121255

あとになってバロウバッグ#3という化繊のを買ってしまったが、こちらならもっと楽だった気がしてる。
下に紹介しているダウンハガー650#5は径14の高さ28cmとなっている。大きさからして1.5Lのペットボトルくらい。そして重さは500ペットより少し重い684g。
最低使用温度6度と書いてあるが、モンベルの最低使用温度は寒さに強くない人でも大丈夫な温度の事をさしている。これよりもずっと安いメーカーのシュラフでマイナス20度とか書いてあるが、あれは寒さに強い人が限界にさらされている状態で少しの間は大丈夫という意味で、そんな指標はなんの参考にもならない。正直こっちを買わなかった事を後悔している。いつも安い物安い物で失敗しているのがとても悲しい。私はモンベルをお勧めしたい。


モンベル(mont-bell) 寝袋 ダウンハガー650 #5 ブルーリッジ [最低使用温度6度] R/ZIP BLRI 1121258

因みにシュラフを圧縮するのにはコンプレションバッグを使用すると良い。モンベルの物は無かったので違うのを紹介するが、モンベルには着いてない超撥水コーデュラーという生地がついてるらしい。圧縮用のベルトなどは非常によく似ているし、こちらの方がいいかもしれない。


イスカ(ISUKA) ウルトラライトコンプレッションバッグ M ロイヤル 339212

ホムセン箱が悪いわけではないが、無茶はよくない。

危険な積み方の例

たしかに今回はホムセン箱もキャンプ道具も送り返してしまったが、ホムセン箱を使う事が悪手なわけではないと思う。上で紹介した小さいシュラフを使用したり、テントも小さな物を使用すればバッグなど持たずにホムセン箱に十分収まるはず。ただホテルを使う頻度が多くて荷物を外さないとならないとか、貴重品が多すぎる場合は写真に写っている小さなホムセン箱とバッグや、自分のようにバッグのみの方がいいと思う。まずは実際にパッキングをしてバイクに積んでみることで試してほしいと思う。

追記:道の駅 なないろ・ななえにいってた。

記録をあさっていたら少し走っていたみたいで、道の駅にむかっていた。正直まったくといって何があったのか思い出せないが、写真だけでも乗っけておくことにしようと思う。

今回のルート